It's Himazing !・・・姫路から世界へ

「白鷺(しらさぎ)城」の愛称で親しまれる国宝の姫路城・・・1993年(平成5年)12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初めて世界遺産に登録されてから今年で30周年・・・で、新聞にアメリカ人タレントを使った広告が載っていた:

It's Himazing ! Himejiから世界へ! Amazingの瞬間を!
イッツ ヒメージング!
世界遺産登録30周年を記念した驚きと感動の体験を姫路で!
『読売新聞』(2023/10/26)

アメリカ人ならではの英語の'言葉遊び'(play-on-words)・・・姫路(Himeji)から'amazing'(驚くべき、すばらしい)を連想して、ダジャレで姫路城世界遺産登録30周年を祝福し、記念の催しを宣伝している。

実は、アメリカにいた時も同じような広告を目にした:

It's a-maize-ing !

アメリカ南ダコタ州ミッチェル市に、世界で唯一の'Corn Palace'(トウモロコシ宮殿)がある・・・そのパンフレットに載っていた英語・・・'maize'はトウモロコシで'corn'と同じ意味・・・'Corn Palace'は、劇場として使用されているが、催し会場になったりもする・・・外壁の絵画は、その年に収穫されたトウモロコシでデザインされ、毎年新しくなる・・・まさに、It's amazing ! ・・・、時々、鳥がトウモロコシをついばんでいることがあり、その光景は見ていて滑稽である・・・。

英語圏では、ひょっとしたら'amazing'(驚くべき、見事な、すばらしい)の単語は、広告・宣伝の世界で、意味・音の響きから言葉遊びが簡単にできる使い勝手の良い言葉なのかもしれない・・・知らんけど。

ハウスタケカの独り言でした。

写真出典:Wikipedia

姫路城.jpgCornPalace.jpg

大谷翔平・・・規格外のプレゼント!!

「野球しようぜ!」・・・メジャーリーガー大谷翔平が、全国約2万校の小学校にジュニア用グローブを3つずつ寄贈する、と発表した。ジュニア用とは、低学年の子供達をイメージしているらしいが、合計6万個にもなる。

ところで、何故、各校に3つなのか?・・・キャッチボールするのなら、2つでいいのでは?・・・1つは左利き用らしい・・・彼の無類の心配りに只々頭が下がる・・・将来、野球を通して元気に育った子供とプレイするのを楽しみしている、とコメントを残している:

... I'm hoping the kids can spend their days happily with a lot of energy through baseball. I'll be looking forward to sharing the field one day with someone that grew up using this glove! ...

(子供達が野球を通して元気に楽しく日々を過ごせるよう希望しています。このグローブを使って大きくなった人と、いつの日か野球を一緒にするのを楽しみにしています。)

シンプルでとても分かりやすい英語・・・ここで、ワンポイント-アドバイス:

look forward to ~ (ing) ~(するの)を楽しみにして待つ(toは前置詞なので動詞ならingを忘れないように・・・名詞なら不要)
share ~ with ... ... と ~ を共有する

投打で活躍を続ける規格外の'二刀流プレーヤー'(a two-way player)は、子供へのプレゼントも規格外!!・・・いつまでも子供達に夢と希望を・・・!!

今し方、Shohei Ohtani wins second MVP award of his career・・・と、二度目のアメリカン-リーグMVP受賞のニュースが飛び込んできた・・・Sincere Congratulations!!(心からおめでとう!!、最後の's'は必須!)今から、また来期の規格外の活躍が楽しみである・・・。

ハウスタケカの独り言でした。

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 早っ!もう'Black Friday'?

11月初旬から世間は早くも'Black Friday'!・・・店舗はバーゲン-セールで忙しい・・・一般に日本では、12月上旬に冬のボーナスが出てから年末商戦へと入っていく・・・少し前倒し気味の'Black Friday'は、年末需要の先食いになるかもしれない・・・。 

元来、アメリカ発祥の'Black Friday'は、'Thanksgiving Day'(感謝祭、11月第4木曜日)の翌日の金曜日に決まっている・・・その日から、街や家庭は一変してクリスマス雰囲気・・・イルミネーションや飾り付けで輝く・・・と同時に、年末商戦の始まりでもあり、その最初の日が'Black Friday'・・・赤字経営の店も黒字に転換することからそう呼ばれるようになったらしい。

下記は、11月25日(金)Black Friday当日の地元新聞の記事である:

The day after Thanksgiving Day is traditionally the busiest shopping day of the year.(感謝祭の翌日は、伝統的に買い物するのに最も忙しい日である。)

大学は、その週の火曜日から週末まで'Thanksgiving break'(感謝祭休暇)・・・学生は皆、地元に帰るので、キャンパスは閑散となる・・・。

ところで、'Thanksgiving Day'(感謝祭)って何なの?・・・1620年、アメリカに渡ったPilgrim Fathers(ピルグリム-ファーザーズ、巡礼始祖)が、翌年1621年の最初の収穫を神に感謝したことに由来・・・感謝祭前後は、街中のあちこちで'Happy Thanksgiving!''The same to you!'と、挨拶が交わされる・・・七面鳥(turkey)とパンプキン-パイ(pumpkin pie)が伝統的な料理・・・私がホームステイした家庭では、親族15名が集い、丸焼きにされた7~8㎏の七面鳥を食した・・・。

ハウスタケカの独り言でした。

*写真出典:Wikipedia
ブラックフライデー前日深夜開店前から店の前にできた行列と、開店と同時に駆け込む客

ブラックフライデー.jpg

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Indian summer'は、夏ではありません

'Indian summer'とは、「小春日和」で、10月下旬から11月初旬の晩秋・初冬にかけて、アメリカ北部やカナダで見られる乾燥した暖かい気候のことを指す。

アメリカ南ダコタ州は、真冬には気温が-10℃~-20℃まで下がる・・・私がいた年の11月初旬、'Winter weather may drift in'.'(冬の寒気が流れ込むかもしれない。)と天気予報で流れ、予報通り寒くなった・・・数日間、寒い日が続いた後、一転して春のような麗らかな日・・・アメリカ人に'It's exceptionally warm today. Do you call it Indian summer?'って聞いたら、'Yes, we do'. ・・・通常、初めて'霜が降りるぐらいの寒気'(heavy frostという)が、入ってきた後に続く暖かくて穏やかな日のことを呼ぶらしい・・・この日こそ、紛れもなく'Indian summer'(小春日和)であった! 

しかし'Indian summer'の'語の由来'(etymology)ということになれば、未だ確たることは分かっていない・・・が、たぶん次のようなものだろう:

17世紀初頭、ヨーロッパからの移民が初めてアメリカ北東部に入植したが、その前から住んでいたのは、もちろん「アメリカ先住民orアメリカ-インディアン」(Native American)・・・厳しい冬を越すために必要なのは、何よりも食糧・・・種まきの遅かった作物を晩秋に収穫して、厳しい冬を越す準備をする・・・そんな寒い晩秋の合間にやって来る「暖かくて穏やかな日(小春日和)」(収穫に適してそう!)を、人々はいつしか'Indian summer'と呼ぶようになったのではないだろうか?知らんけど・・・。

'Indian summer'には別な意味がもう一つある・・・'幸福・幸運な晩年'('a period of happiness or success occurring late in life')『オックスフォード英英辞典』

ハウスタケカの独り言でした。

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「バーラト」はどこの国?

「バーラト」ってどこの国か知っていますか?・・・次のような記事が新聞に載っていた:

「インド」で国名を巡る論争が起きている。同国が議長国を務める20カ国・地域(G20)首脳会議関連の招待状で、「インド」に代わりヒンディ語の国名「バーラト」が使用された。モディ首相率いる与党インド人民党(BJP)がヒンズー至上主義を掲げるなか、国際的にも国名変更を進める布石との見方も出ている・・・(『日本経済新聞』2023年9月7日)

1947年「インド」はイギリスから独立・・・インド憲法では、「インド(共和国)」も「バーラト」も両方、国名として認められている・・・公用語はヒンディ語で、補助公用語として英語が用いられている・・・考えてみれば、「インド」の国名を公用語であるヒンディ語の「バーラト」に戻そうとするのはごくごく自然な流れ・・・プラダン教育相も「バーラトは私達の'アイデンティティー'(identity)であり、私達の誇りである」(同新聞)と述べている。

'アイデンティティー(自己同一性の認識)'とは、平たく言えば'自分とは何ぞや(何者)?'という意味・・・しっかりと'母語'(mother tongue)のヒンディ語が底流にあるのがわかる・・・現在、ヒンディ語では「バーラト」と呼ぶ一方、英語での公式サイトは「インド」と表現するのが一般的なようだ・・・。

インド国内で名称変更と言えば、最大の商業都市「ボンベイ」(Bombay)が、1995年現地語マラーティー語の「ムンバイ」(Mumbai)という名称に戻されたのが記憶に新しい・・・当時の私は、世界の動向に無頓着!?・・・「ある日、気がついたら名前が変っていた!」というのが印象で、たいへん驚いたのを覚えている・・・しばらくは国名変更の話題で、「インド」から目が離せない・・・。知らんけど。

ハウスタケカの独り言でした。

 

写真出典:Wikipedia

インド.png

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'a bottomless cup of coffee'って?

'a bottomless cup of coffee'って何だと思いますか?
'底の抜けた'(bottomless)カップに、もちろんコーヒーは注げません・・・実は、'bottomless' ⇒ 'free refill'(お代わり自由)の意味で、アメリカのレストランのメニューで実際に見かけた英語です・・・他に、'a bottomless cup of hot tea'、'a bottomless glass of iced tea'などもあったと記憶する・・・。

'waitperson'(給仕人 ― ウエーター、ウエートレスのこと)が、テーブルに「お代わり自由のコーヒー」をサービスに来る時、とてもにこやかに話しかけてくる...チップが彼らのプロとしての仕事の収入源であるからだと聞いたことがある・・・そして次のように声を掛けてくる:

Would you like a refill?
How about a refill?
Would you care for a refill?
(Would you like) another cup of coffee?
(Would you care for) more coffee? etc.

'Yes, please, thank you'. とか、要らない時は'No, thank you'. 又は、カップの上にそっと軽く手を当て、意思表示をする・・・。

実は、「お代わり自由」の'bottomless'は、イギリスでは見かけたことがないが、果たしてイギリス英語で一般的なのかは定かではない・・・。

因みに、レシート(receipt)の最後には次のように書かれていた:

Join us again soon ・・・ Thank you

まあ日本なら、差し詰め「またのお越しをお待ちしております。有り難うございました。」くらいの意味だろうか・・・?
知らんけど。

ハウスタケカの独り言でした。

史上初、全八冠の金字塔!・・・おめでとう!!

Sincere Congratulations !!(心からおめでとう!!・・・最後のsは必須!)

2023年10月11日、藤井聡太さんが弱冠21才2ヶ月で、将棋界で初めて全八冠を制覇・・・2020年7月の「棋聖」奪取の初タイトルから、わずか3年での快挙である。

全八冠制覇への軌跡は次の通りである:

「棋聖」奪取、初タイトル(2020年7月、17才11ヶ月)
「王位」奪取、二冠(2020年8月、18才1ヶ月)
「叡王」奪取、三冠(2021年9月、19才1ヶ月)
「竜王」奪取、四冠(2021年11月、19才3ヶ月)
「王将」奪取、五冠(2022年2月、19才6ヶ月)
「棋王」奪取、六冠(2023年3月、20才8ヶ月)
「名人」奪取、七冠(2023年6月、20才10ヶ月)
「王座」奪取、史上初の全八冠制覇(2023年10月11日)

2007年5才の夏、祖父に初めて将棋を教えてもらった・・・彼にとって、それが将棋との'運命的な出会い'・・・つまりセレンディピティ(serendipity)(*備考)だったというわけ・・・!!14才で棋士になってわずか七年での達成・・・「将棋はとても奥が深いゲームで、どこが頂上なのか全く見えません。まだ森林限界の手前です。」とは、インタビューでのコメント・・・森林限界をはるかに越える八つの頂を極めた人とは思えないコメント・・・何ら奢りがなく、謙虚さを忘れない・・・。

「'藤井'一強時代はしばらく続くのでは・・・」は、大方の専門家の見方のようだ・・・。知らんけど。 

ハウスタケカの独り言でした。

*備考:ブログ「セレンディピティとは・・・?」(2023 / 10 / 7)参照

写真出典:Wikipedia

藤井聡太.jpg

changeは世の中をchangeする!

A little change can change a lot.
(わずかなつり銭が、多くのことを変えることがある。)

これはアメリカの「マクドナルド(McDonald's)」のレジの角にある「寄付箱」(donation box)に書かれていた英語である。

最初の'change'は、もちろん「つり銭(小銭)」の意味・・・そして'a little'と'a lot'(= a lot of things)は、相反する言葉を用いて、'対比'(contrast)を効果的に演出している。

寄付箱には、つり銭(小銭)の硬貨がたくさん入っていた: 

penny(ペニー、1セント銅貨)
nickel(ニッケル、5セント白銅貨)
dime(ダイム、10セント白銅貨)
quarter(クォーター、25セント銀貨)

他に、硬貨は'half dollar'(ハーフダラー、50セント銀貨)と'dollar'(ダラー、1ドル銀貨)があるが、コインのサイズが大きすぎて入っていることは稀・・・でも、'one-dollar bill'(1ドル紙幣)や'five-dollar bill'(5ドル紙幣)が入っているのを見かけることがある・・・。

ところで、イギリスのロンドンでタクシーに乗った時のこと・・・降りる時にチップのつもりで、'Keep the change, please'.(どうぞつり銭は取っておいて下さい)と、一言・・・運転手は一瞬、やや驚いて、'Thank you very much indeed !!'・・・とても嬉しそうだった。今から思えば、チップとしては少し多すぎたかも・・・?!ここで語法でちょっと注意!つり銭'the change'の'the'は必須である。

ハウスタケカの独り言でした。

'セレンディピティ'とは・・・?

'セレンディピティ'(serendipity)(*備考)って聞いたことがありますか?・・・一般に、「思いがけないことを発見する能力(運良く発見したもの)」を言う・・・今週はノーベル賞の発表・・・残念ながら、今年の日本人の受賞はなかったが、ノーベル賞を受賞した日本人が、「実験の失敗が偶然、新しい発見につながった・・・。」と、時に口にする・・・科学分野では、失敗が思わぬ大発見につながる・・・実は、アメリカが世界に誇る「コカ-コーラ」も偶然の産物!・・・このように、セレンディピティは科学分野でよく使われる言葉であるが、ここに、科学の分野ではないが、一つのセレンディピティの話がある:

落語家、立川志の春(たてかわ しのはる)、47才・・・米国の名門イエール大学を卒業・・・三井物産に入社・・・楽しかったですが、本当にやりたいことは何だろうと、モヤモヤも抱えていた時、26才の時、初めて見た立川志の輔さんの落語の話術に心を奪われ、「この人に入門しなかったら後悔する」と直感的に思った・・・仕事は安定していて、両親は猛反対・・・それを押し切って、落語家の道へ・・・「セレンディピティ(偶然的な出会い)」を高めるように動く。失敗を恐れず、何でもやってみることが、学びや人生の選択につながってきたと感じる・・・一歩踏み出すことで、気付かなかった目標や、やりがいが見つかるかもしれません。偶然的な出会いを生かすも殺すも捉え方次第だと思います・・・。 (『朝日新聞』2023年8月30日)

セレンディピティは日本では馴染みの薄い言葉かもしれない・・・しかし、アメリカでは店や通りの名前に使われたり、映画『セレンディピティ』(Serendipity)(2001)まで公開されている・・・先ずは、勇気を持って一歩を踏み出すこと・・・失敗しても、その先には、新しい発見が待っているかもしれない・・・。

ハウスタケカの独り言でした。

*備考
セレンディピティ(serendipity):イギリスの作家Horace Walpole(ホレス-ウォルポール)が、寓話The Three Princes of Serendip(1754)の題名から作った造語(この主人公たちは捜してもいない珍宝をうまく偶然に発見する)、Serendipはセイロンの旧称(『日本国語大辞典』、『新英和大辞典』)

写真出典:Wikipedia

立川志の春.jpg

転職・・・昔と今

これはイギリスの'諺'(ことわざ)(proverb)である:

 A rolling stone gathers no moss. (転石は苔を生ぜず)

イギリスでは、この諺は一般的に否定的な意味に解釈される・・・仕事が定まらず、職業を点々と変える人には金が身につかない・・・一方、アメリカでは真逆・・・歴史的に、西部開拓時代から移動を繰り返す民族・・・よりよい環境を求め、日本の約25倍の面積を有する広大な土地を苦もなく(?)移動する・・・無論、肯定的な意味である。

さて、日本はどうか・・・?「アメリカ型」or「イギリス型」?・・・私の感覚では、つい最近までは「イギリス型」だったように思う・・・(転がる石のように)仕事をコロコロと変えてばかりいたら信用をなくすよ・・・'石の上にも三年'・・・転職ばかりしていないで、少しは辛抱して同じ所で働きなさい・・・などと。

しかしながら、日本も昨今の不安定な経済状況に加え、特に所謂「新型コロナ」以降、IT環境の変化・・・テレワークの定着やネット社会の拡大など、社会環境が大きく変化・・・働き方も、随分と変わったようだ・・・優秀な人は、ステップアップを目指し転職する・・・職場環境の合わない人は、見切りが早く転職する・・・先行き不安で不透明な社会は、それを後押しするかのようである・・・毎日のように、テレビCMやインターネットで、'転職'の二文字が躍る・・・今の日本の状況を見ていると、諺の解釈は、明らかに「イギリス型」から「アメリカ型」へと変ったように思う・・・。

高度経済成長期の「終身雇用」、「年功序列」など・・・今は昔・・・それらの語句は'廃語'(obsolete word)に近い響きすらする・・・。知らんけど。

ハウスタケカの独り言でした。