Indian summer'は、夏ではありません

'Indian summer'とは、「小春日和」で、10月下旬から11月初旬の晩秋・初冬にかけて、アメリカ北部やカナダで見られる乾燥した暖かい気候のことを指す。

アメリカ南ダコタ州は、真冬には気温が-10℃~-20℃まで下がる・・・私がいた年の11月初旬、'Winter weather may drift in'.'(冬の寒気が流れ込むかもしれない。)と天気予報で流れ、予報通り寒くなった・・・数日間、寒い日が続いた後、一転して春のような麗らかな日・・・アメリカ人に'It's exceptionally warm today. Do you call it Indian summer?'って聞いたら、'Yes, we do'. ・・・通常、初めて'霜が降りるぐらいの寒気'(heavy frostという)が、入ってきた後に続く暖かくて穏やかな日のことを呼ぶらしい・・・この日こそ、紛れもなく'Indian summer'(小春日和)であった! 

しかし'Indian summer'の'語の由来'(etymology)ということになれば、未だ確たることは分かっていない・・・が、たぶん次のようなものだろう:

17世紀初頭、ヨーロッパからの移民が初めてアメリカ北東部に入植したが、その前から住んでいたのは、もちろん「アメリカ先住民orアメリカ-インディアン」(Native American)・・・厳しい冬を越すために必要なのは、何よりも食糧・・・種まきの遅かった作物を晩秋に収穫して、厳しい冬を越す準備をする・・・そんな寒い晩秋の合間にやって来る「暖かくて穏やかな日(小春日和)」(収穫に適してそう!)を、人々はいつしか'Indian summer'と呼ぶようになったのではないだろうか?知らんけど・・・。

'Indian summer'には別な意味がもう一つある・・・'幸福・幸運な晩年'('a period of happiness or success occurring late in life')『オックスフォード英英辞典』

ハウスタケカの独り言でした。

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